謎の階段の続き
授業、終わりました。
今日は、紙芝居屋の親父になって、アヴェロンの野生児、を、紙芝居で演りました。
毎年演ってますが、こっぱずかしさは変わらず。がはは。
ここで紹介した不思議な階段、どう見ても、「元通路」ですな。
多分、こんな感じだったのだと思います。
そして、こんな場所に、部屋を作ってしまったのだと思うのですね。
棟と棟の間です。
やりますなぁ。
土地、無かったんでしょうなぁ。
建物を1つ造るよりは安かったんでしょうなぁ。
で、土地は無くても、花壇はあります。
シチヘンゲが咲いていました。
「便利&横着レンズ」と言うらしいです。
自動でピントを合わせてくれるのではありますが、ピンぼけです。
むむむっ
やっぱり、自分の目で合わせないと…