ディケア

みのるちゃん、わたしの母親、は、パーキンソン病

2011/04/05の通院時、担当医から、リハビリしてください、と、言われまして、ね。

正式な初ディケアは、その翌日、4/6でした。
朝から、あまり動きがよくありません。

かなり、行きたくない、の、でしょう。

ディケアでパーキンソン病が治る訳ではない。
自分の事なのに、まるで、他人事、なんですなぁ。

実際、介護認定を2006年に(わたしが)手続きして、その時からディケアに通っていたならば、こんなにひどくはならなかったでしょう。

ディケアに行かないと、わたしが入院しちゃうよん。
妻は、わたしのかかりっきりになるよん。
そうなると、困るのは、みのるちゃん、だよん。

我々は、何度も、なんども、繰り返します。

朝は師長さん自らお出迎え、みのるちゃん、いちおー、車からは手を振って出かけました。

さてさて。
わたしは…
洗濯機に洗濯をさせながら、ブログ更新。
天気がよかったので、ぶらぶら、散歩。

みのるちゃんの移動には2人がかかり、だから、15時には帰ってきます。

で、15時過ぎ…

帰ってきましたよん。
なんだか、興奮しているのかも…

お茶を飲みながら、出来事をいろいろと話してくれました。
昼ご飯は何を食べた、歌留多をやった、ババ抜きをやった…などなど
楽しそうにはお話ししてくれました。

聞いているわたしも楽しくなります。



4/7、今日は、朝から張り切って準備をしています。
お迎えの10分前には玄関に。
車がくるのを待っていました。

さて、今日は、どんなお話しをしてくれるのかな~